政府・日銀の金融緩和について考える

安倍ノミクスの3本の矢の一つ大胆な金融緩和って言い出してからそろそろ3か月です。
この間に株式市場はリーマンショック後の最高値を更新し、外国為替市場も円安に舵を切りました。
景気の持ち直しを予測した企業の中にはベースアップを実施するものも出てきており、マーケットは安倍ノミクスの金融緩和を好感しています。
新しい日銀総裁は、まだまだ緩和が足りない、物価2%上昇という目標を日銀の責任で行うと明言しています。
具体的には日銀法の改正や2014年から行う予定の緩和策を前倒しして実施するつもりのようです。
従来のゼロ金利政策に加えて、今までは残存期間短期の国債を銀行から買い上げていたのが、さらに残存期間長期の国債を買い入れることで、銀行の手持ち資金の量を増やすという目論見です。
銀行の手持ち資金の量が増えたら、その分銀行は民間にお金を貸しやすくなり、経済が活性化します。
政府・日銀が歩調をそろえて経済の活性化に本腰を入れているので景気は良くなると考えます。